評価制度
いくら結果を出しても他のメンバーと評価が変わらなかったり、勤続年数で役職や給与が決まってしまうというケースは未だ日本企業に多く見られる人事評価の現状です。
エックスラボでは、各メンバーが与えられたミッションに対して結果を出せているかどうかを基準に、四半期に一度のペースで人事評価を実施しています。
年齢や勤続年数、あるいは評価者の主観にとらわれることなく、結果を軸にした公正・公平な人事評価を行っています。そして評価者である各部署のマネージャーは、メンバー一人ひとりの達成をサポートしながら個人や組織を確かな成長へと導いていきます。
メンバーの声
成果に対して公正・公平な評価がもらえる
前職では、評価制度がありませんでした。上司から降りてくる仕事を言われた通りにこなしていれば、誰でも一定の評価をもらえる状態が当たり前だったので、どれだけ個人で成果を出しても、それが評価につながることは少なかったのです。
エックスラボでは、個人目標の達成率に合わせて各メンバーの評価結果が変わるので、成果を出した分だけ評価されます。頑張りや成果を公正・公平に評価してもらえることは大きなやりがいです。
会社に求められていることが明確になった
メンバーは四半期ごとに個人ミッションを与えられます。ミッションが定まっていることによって、自分が会社にどういったことを求められているのかを把握することができますし、どの業務をどのレベルまで対応すれば評価してもらえるのかという基準も明確になりました。
評価項目や評価基準が明確になっているからこそ、一人ひとりが責任感を持って自分の業務にあたることができるのだと感じています。
成長実感があり、モチベーションアップにつながる
エックスラボでは四半期ごとにミッションが与えられます。評価結果はミッションの達成度に応じて算出されるため、毎回のミッションに対して自分がどれだけ成果を残せたのか、どれだけ達成できたのかを客観的に振り返ることができます。
日々業務に追われていると、自分の成長に目を向ける機会は少なくなりますが、評価制度が整っていれば自分の頑張りが評価結果に反映されるので、成長実感を得やすくなったり、モチベーションの向上にもつながります。
人事総務部からのひとこと
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エックスラボでは、年齢や社歴を基準とした年功序列型の評価ではなく、個人の成果に対して公正・公平な評価を行う人事評価制度を導入しています。
結果に対してコミットできるメンバーを公平に評価していくことで、メンバー同士が良い刺激を与えあったり、切磋琢磨しあえる関係性を生み出すと考えています。主体的に業務に取り組み、どんどんスキルアップしていきたいという成長意欲のある方にはぴったりの環境が整っています。
