
IT人材不足時代に、社員主体の全社イベント「XLab Day」を開催。立場を越えた相互理解で、人が定着する組織づくりを推進
内定者も当事者として参加し、挑戦する文化を次世代へ継承
「未来を創るマーケティングパートナーで在り続ける」をミッションに掲げ、成果につながるマーケティング支援を行う式会社エックスラボ(本社:大阪市北区、以下「エックスラボ」)は、2025年12月5日、年次全社イベント「XLab Day(エックスラボデー)」を開催いたしました。
IT人材不足や新卒の早期離職が社会課題として指摘される中、企業には「人が育ち、定着する組織づくり」がこれまで以上に求められています。エックスラボは、本イベントを単なる社内行事ではなく、ミッション・ビジョン・バリューを体験によって自分ごととして捉え、社員同士が信頼し合いながら同じ方向を向いて挑戦する文化を育む場として位置づけています。企画メンバーがテーマ設計からプログラム設計までを担い、「なぜこの取り組みを行うのか」を丁寧に掘り下げながら構築しました。
エックスラボでは、こうした社員主体の取り組みを通じて、変化の激しいIT業界においても人が育ち、長く活躍できる組織づくりを目指しています。
※ エックスラボのミッション・ビジョン・バリュー: https://xlab.co.jp/philosophy/

<XLab Dayにて実施したシンカゲームの様子>
開催背景
IT・デジタル業界では人材不足が深刻化し、特に新卒・若手人材の早期離職は多くの企業が直面する課題となっています。制度や待遇を整えるだけでは人は定着せず、「なぜこの会社で働くのか」「誰と、どんな未来を目指すのか」といった価値観の共有が、これまで以上に重要になっています。エックスラボでは、こうした社会的背景を踏まえ、XLab Dayを単なる社内イベントではなく、人が育ち、定着する組織づくりの中核となる取り組みとして位置づけています。毎回、企画・運営メンバーが数名選出され、ミッション・ビジョン・バリューに紐づくテーマやプログラムについて、メンバー同志意見交換を重ねながら周囲も巻き込む形で、約半年かけてゼロから構想します。
当日の内容は参加者には事前に公開せず、「何が起こるかわからない」サプライズ性を重視した設計とすることで、ワクワクやドキドキといった感情を引き出し、イベントへの没入感を高めています。参加者は「本気で遊ぶ」体験を通じて価値観を共有し、立場を越えた相互理解を深めます。XLab Dayは、上司と部下が互いに信じ尊敬し合う、バリューの「Trust & Respect.(信頼と敬意。)」を体感し、次世代へと継承していくための場です。
2025年のテーマは「信化」
2回目となる2025年のXLab Dayのテーマは「信化(しんか)」です。「信じ抜く力が人と組織を変える」という意味を込めています。
成長過程にある現在のエックスラボにおいて重要なのは、未来を信じて挑戦に踏み出す姿勢です。個人一人ひとりが当事者意識を持ち、同じ目線と目的を共有することで、互いを信頼し合える関係性が生まれます。その結果、人の行動を変え、チーム、さらには組織全体の成長につながります。
バリューの「Be Integrity.(真摯さ、誠実さ。)」を土台に信じ合い、個からチームへと一体感を高め、組織としての強さを育むことを目的に、2025年のXLab Dayは「信化」を体現するプログラムとして構成しました。
当日のイベントのハイライト
第一部:方針発表会
代表・藤より経営方針と中長期ビジョンを発表。「なぜ今、この挑戦に取り組むのか」という背景や考え方も共有され、全社員が改めて同じ目線に立つ時間となりました。また、2026年卒業予定の内定者4名を紹介。関西圏に加え、北海道や韓国からの参加もあり、それぞれが今後の抱負を語り、会場に新たな活気をもたらしました。

<内定者紹介の様子>
第二部:シンカゲーム(運動会)
体育館を貸し切り、世界的ヒットの韓国ドラマをモチーフにしたオリジナルアクティビティを実施。企画メンバー以外は内容を知らされないサプライズ形式で進行しました。楽しさの中にも真剣さが求められるプログラムを通じて、笑いだけでなく、一体感や感動が生まれる場になりました。内定者も交えたチーム対抗の綱引きやバスケットボールなどのゲームを通じ、立場や役割を越えた自然なコミュニケーションが生まれました。

<シンカゲームの様子>
第三部:望年会※(表彰式・懇親会)
表彰式では、新人賞、ベストプレイヤー賞、ベストマネジメント賞、年間MVPの4部門を発表。いずれも個人の主観ではなく、各自が持つミッションの達成度など、定量評価(数値)を軸に選定しています。誰が選ばれるかは、集計担当と代表以外は知らされない仕組みで、結果発表の瞬間には、喜びの涙や悔しさをにじませる場面も見られるなど、会場は大きな感動に包まれました。懇親会では、全社で同じ時間と感情を共有し、組織としての一体感と結束力を実感できる締めくくりとなりました。
※エックスラボでは「忘れる年」ではなく「これからを望む年にする」という想いを込め、「忘年会」ではなく「望年会」と表記しています。

<表彰式の様子>

<懇親会の最後に感謝を伝える企画メンバー>
参加者の声(一部抜粋)
- 経営や事業の話を全員で共有した上で、その後に身体を動かし交流できたことで、会社をより身近に感じられました。
- 真剣に仕事に向き合いながら、全力で楽しむ。エックスラボの社風を改めて実感できた1日でした。
- ただ楽しいだけでなく、意味や意図が組み込まれた仕組みを通して、チームで仕事をする大切さを改めて実感する1日になりました。
- 初参加でしたが、「もっと早くエックスラボに入りたかった」と思えるほど素敵な1日でした。
エックスラボが目指す採用・組織のあり方
エックスラボが目指しているのは、事業成長と人の成長が両立する「強い組織づくり」です。成果やスキルだけでなく、人としての姿勢や価値観も含めて磨きながら、社会や市場で信頼される人材へと成長してほしいと考えています。XLab Dayは、ミッション・ビジョン・バリューを言葉だけでなく体験として共有する場です。新卒を含めたすべてのメンバーに対し、「ここで働く意味」を伝え続ける役割を果たしています。
現在、エックスラボでは新卒を含む採用を積極的に実施中です。成長意欲のある若手人材が、早期から事業に関わり、自身のキャリアを主体的に描ける環境を提供しています。
今後の展望
2025年12月から始まった第14期では、「今度こそ、変われ。」をスローガンに掲げ、次の成長フェーズへと踏み出しています。掲げるミッションの実現に向けて挑戦を続けるとともに、環境変化を前向きに捉え、柔軟かつ力強く事業を推進してまいります。今後もエックスラボは、変化を恐れず、一歩ずつ着実に前進し続けることで、社会や顧客にとって価値ある存在であり続けることを目指します。
イベント概要
イベント名:XLab Day(エックスラボデー)
開催日:2025年12月5日(金) 9:00〜20:00
会場:第一部アートホテル大阪ベイタワー、第二部Asueアリーナ大阪、第三部旧桜宮公会堂
参加者数:40名(社員・内定者)
プログラム:方針発表会、シンカゲーム(運動会)、望年会(表彰式・懇親会)
エックスラボについて
エックスラボは、企業や組織が届けたい情報を、「成果」につなげるための仕組みを提供するマーケティングカンパニーです。広告運用で培った成果創出の知見をもとに、ウェビナーを起点とした自社プロダクト「WebinarBase(ウェビナーベース)」やポータルサイト「SeminarBase(セミナーベース)」を展開。単なる情報発信や集客支援にとどまらず、設計・運用・改善までを一体で担い、人の意思決定や行動変容が自然に生まれる状態をつくります。企業の挑戦に伴走し、成果と成長の再現性を高めることを目指しています。

会社概要
会社名:株式会社エックスラボ
代表者:代表取締役 藤 勝行
本社:大阪市北区豊崎2-7-9 豊崎いずみビル4F
設立:2012年12月7日
資本金:3,475万円
事業内容:BtoB企業向けデジタルマーケティング支援事業、セミナー・ウェビナー運用を効率化・自動化する「セミナーDX®」事業
コーポレートサイトサイト:https://xlab.co.jp/
WebinarBaseサイト:https://webinarbase.online/